北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽 川柳コンテスト 🖌
川柳で 小樽のイイトコ 再発見!!
北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽 〜 「民の力」で創られ蘇った北の商都 〜をテーマに詠んだ川柳コンテストを実施します。
【募集内容】
「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」をテーマにした川柳
「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」のストーリーや構成文化財をとおして、あなたが感じる小樽の豊かな自然・文化・歴史などの魅力を表現したもの。
※川柳の表現は、私たちがふつうに話したり書いたりしている口語体です。表現は自由で、切れ字や季語を使用するという約束事もありません。「五・七・五」のリズムに合わせて自由な発想で詠いましょう。
※応募作品は、自作品で未発表のものに限ります。
(北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽 とは)
https://www.city.otaru.lg.jp/categories/bunya/kanko/japan_heritage/sinzo/
【応募期間】令和7年1月1日(元日)〜1月31日(金)必着
【部門】一般の部(大人・大学生・専門学生以上)
児童・生徒の部(高校生以下)
【審査方法】審査員(小樽川柳社の皆様)による選考
【応募数】1人1句まで
【各賞】最優秀賞(各部門1点)
・一般の部/料亭湯宿 銀鱗荘ペアランチコース+日帰り入浴セット + 入賞作品が入ったLEDランタン
・児童・生徒の部/5千円分図書カード + 入賞作品が入ったLEDランタン
優秀賞(各部門1点)
・一般の部/ガラスペン + 入賞作品が入ったLEDランタン
・児童・生徒の部/3千円分図書カード + 入賞作品が入ったLEDランタン
審査員特別賞(各部門1点)
・一般の部/小樽百貨UNGA↑セット + 入賞作品が入ったLEDランタン
・児童・生徒の部/日本遺産グッズセット + 入賞作品が入ったLEDランタン
※入賞作品・佳作作品(各部門30作品程度)は、2月9日(日)〜17日(土)17時〜21時の時間、小樽芸術村「旧三井銀行小樽支店」で作品展示をさせて頂きます。
※旧三井銀行小樽支店は、同期間17時〜21時で「夜間無料開館」を行います。
【応募方法】
・ハガキ or 応募フォームより、必要事項をご記入のうえ、「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」川柳コンテスト係あてにご提出ください。
・必要事項は、川柳作品、氏名またはペンネーム、住所、電話番号等です。
(※児童・生徒の部は、学校名・学年もご記入ください。)
コンテスト応募フォーム ▶︎ https://logoform.jp/form/fqKj/841203
【発 表】令和7年2月9日(日) 予定
審査結果は、主催者のホームページで発表するほか、2月9日(日)〜17日(土)の17時〜21時に、小樽芸術村「旧三井銀行小樽支店」で作品展示をさせて頂きます。
【応募先】〒047-0007 小樽市港町4番3号(小樽観光協会 内)
Otaru Next 100 実行委員会
「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」川柳コンテスト係
TEL: 080-1862-5770(坂口)
Mail:otaru.next100@gmail.com
主催:Otaru Next 100 実行委員会
後援:小樽市、小樽市教育委員会、小樽商工会議所、(一社)小樽観光協会、日本郵便(株)小樽市内郵便局、小樽雪あかりの路実行委員会
特別協力:小樽市日本遺産推進協議会、(公財)似鳥文化財団、小樽川柳社
(応募に関する注意事項)
・応募作品はお返し致しません。
・入賞作品の著作権は主催者のものとさせて頂きます。
・応募作品の著作権などに関わる問題が発生した場合は、応募者の責任となります。
・応募作品は、主催者のホームページに掲載するほか、SNS等のPRに活用する場合があります。
(個人情報の取り扱いについて)
・入賞作品については、応募者の氏名またはペンネーム等を公表いたします。
・応募者の個人情報は、川柳コンテストに限り使用し、それ以外に使用しません。